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2018年3月23日

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S Diaries-小さな箱から脱出する-

-桜咲く-

 

 

平成三十年三月二十三日。天気は晴れ。

 

 

H30年3月23日ブログ-1.jpg

 

 

今日は一日穏やかな陽気でした。日向では日差しの温もりを感じ、桜の生長や開花が期待できそう。熊本では17日に桜の開花発表、25日には満開予想とのこと。これもまた、春を感じる風物詩ですね。

 

 

様々な植物の開花が進み、春らしい風景を見ると、気持ちも和み今日一日のエネルギーをもらえてるような気がします。

 

 

H30年3月23日ブログ-2.jpg

 

 

-自分の小さな「箱」から脱出する方法-

 

 

話は変わってお題目は、最近読んだ本のご紹介、というか感想。

 

 

自分の小さな「箱」から脱出する方法

アービンジャー インスティチュート (著), 金森 重樹  (著), 冨永 星 (著)

 

 

H30年3月23日ブログ-3.jpg

 

 

この本は、人間関係を劇的に改善する方法を教えてくれました。

 

 

人間関係改善の本なだけあって、暖かくて、ほっこりくる印象を持ちました。

 

 

-箱-

 

 

この本の中でいう箱とは、私たちの心を表現しており、

「箱の中に入っている」=自己欺瞞(自分を欺いている状態)

「箱から出ている」=相手の立場になって考え、心を開いている状態だと考えます。

 

 

私たちは家庭でも仕事でも常に他者と触れ合って生きています。箱はいわば私たちの心ですので、箱の中にいるのかいないのかで、相手に与える影響はまったく異なります。

 

 

箱の中に入っていれば悪い影響を周囲に与えます。そして負の連鎖は止まりません。これこそが、人間関係を困難にしている根本的原因でした。

 

 

-自己欺瞞と自己正当化-

 

 

工事現場で例えると、誰かが中途半端な掃除をして仕事を残していたり、材料や道具を自分勝手に動かしどこにあるのか迷子にさせたり...と自分のことだけを考えているケースは山ほど考えられますし、私自身も経験があります。みんな忙しいから早く終わらせたいし、帰りたいし、楽したいし、自分のことばかりで、相手(誰か)のことは考えていないケースは多いと思います。

 

 

これがこの本で言う箱に入った状態であり、その時は相手(誰か)をモノとしか見ていないのだというのです。

 

 

そして、負の連鎖を生みます。モノとしか見ないので相手も箱に入りますし、それは自信やモチベーションを下げることにも繋がり、反感しか買いません。

 

 

では、私たちはいつ箱に入ってしまうのか?

 

 

それは自分の感情に逆らったときだそうです。

 

 

この本では自分を裏切ったときと表現してありますが、誰か(や何か)を想う気持ちとは裏腹に、面倒だし、きついし、だるいし... と行動出来なかったときに、人は箱に入るのだと。

 

 

次第に箱に入った人は自己正当化を行います。被害者ぶるのです。それは結果として、相手を心の中で責めることになり、そして攻撃するようになってしまいます。

 

 

-箱からの脱出-

 

 

この本を読みながら、自分自身の日々の生活を振り返り、キャパの無さや日頃の自己正当化、どれだけ周りを見れているのか考えました。自分のことばかりで、家族や友人、会社の人たちに申し訳ない気持ちになりつつ、恥ずかしい気持ちになりました。

 

 

だから私はこれから箱から脱出します。

 

 

箱から出る方法は2つ。

 

 

1つ目は、自分は今箱の中にいるのではないか?と考えること。

2つ目は、箱から出たいと願う事。

 

 

この自己欺瞞、自己正当化の恐ろしいところは、箱という存在を知らずに無意識に行動を起こすという無自覚な点にあります。

 

 

この本を読んだことで、その存在を知り、良き未来を願うことで箱から脱出したいと思います。

 

 

-夢見る幸せな未来のために-

 

 

 "人間の悩みは全て対人関係の悩みである"

 

 

アドラー心理学でそう言っていたように、仕事云々の前に人である以上この、対人関係に向き合うことは非常に重要ですし、誰かを変えようなんて思うこともおこがましくもありつつ、無理なことです。

 

 

常に近くに存在している箱を認知しつつ、誰かに対して腹が立ったり、自分が正しいと思ったときは、一度立ち止まり、『本当に自分は間違っていないのか?』と自問を繰り返そうと思います。

 

 

そして、相手の立場になって考えつつ、本当に大事なところ、本質を見極める癖をつけていきたいものです。

 

 

これから生まれ変わるための決意を心に刻み、私の関係している全ての方に感謝しつつ、また明日から頑張ろうと思います。素晴らしい本を有難う御座いました。感謝。

 

 

今日も私の拙いブログを最後まで見て頂き、有難う御座いました。

 

 

それではまた明日。

 

 

齋藤

 

 

今日の"建築を楽しむために"

 

 

・自分への裏切りは自己欺瞞となり、箱に入ることになる

 

 

・箱の中は、負のスパイラル。良い悪いも自分自身がすべてだ。

 

 

・箱を認知しつつ、問題があれば、一度立ち止まろう。もしかすると自分が間違っているかもしれないから。

 

 

・相手の立場になって考えること。そして、本当の目的は何なのかを考えること。さすれば良き行動・判断ができるだろう。


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