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ブログ・コラム
Taisei_Nishiyama BLOG⑧
2024/8/18
西山 泰聖

みなさんこんにちは。
本日もブログへのご訪問有難うございます。
現在、私は7月の中旬に学科試験が終わり次の2次試験(製図試験)に向けて作図を学んでいるところです。
毎週水曜日にS資格学校に通って朝9時から夜8時まで学校、それ以外の日は課題と次週のテストに向けた自己学習が最近の日課です。
製図に向き合えば向き合うほどスピードと質が変わっていくと実感しているため面白いです。
資格学校の最近の授業は主に「エスキス」をメインに行っています。
敷地内のどの位置に建物を配置するかを決める際に重要なのがエスキスという作業です。
部屋ををどの位置に配置したいか、そもそも制限は大丈夫か?など製図を書く前に簡単に整理するのが最も重要です。
建物配置を真剣に考えないと製図で支障を起こしてしまう可能性があるため時間をかけて把握しておきたいです。
今回は最近授業で間違えた延焼ラインについてお話します。
延焼ライン(読み方:えんしょうらいん)とは
計画建物の隣居ある敷地や建物、道路で火災が発生した時に、
火が燃え移る可能性のある範囲になります。
その範囲は境界線等から、建築物の1階部分で3m、
2階部分で5m離れた位置に延焼ラインが発生します。

延焼ラインを決める境界線とは
・隣地境界線
・道路中心線
・敷地内
上記に二つ以上の建物があり、
建物すべての床面積の合計が500㎡を超える場合は、外壁同士の中心線(隣棟間延焼線)となります。
そして延焼ラインには防火上有効な部分については緩和があります。
延焼ラインの緩和が出来る部分とは
・都市計画公園
・広場
・川、水面
・耐火構造の壁これらに類する部分
敷地の周りの環境や、敷地形状、建物形状で延焼ラインの範囲はさまざまです。
このように条件を把握しつつ延焼ラインを決めていくので本番では間違えないように気を付けようと思います。
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この記事を書いた人
西山 泰聖
二級建築士
お客様の個々のニーズと期待に応えるために最適な提案、そして完成後のアフターまで真摯にお手伝いさせて頂きます。
家づくりを通して「オクタス」の魅力ををぜひ経験してみてください。
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