BLOG / COLUMN
ブログ・コラム
Taisei_Nishiyama BLOG⑫
2024/10/13
西山 泰聖

こんにちは、皆さん!
最近、台風が落ち着いて季節が変わり始めましたね!
今回は、工事に関わる天候についてお話しします。
建設現場は外での作業が多く、天候に影響されやすい場所です。
特に雨が降ると、作業が中止になったり、工事内容が変更されたりして工程に影響を及ぼすことがあります。
そこで、雨が影響する工事や雨の日の対処方法について詳しく見ていきましょう。

● 雨が影響する工事
建設現場では、少しの雨であれば作業を続行したり、雨でもできる作業に切り替えたりすることが一般的ですが、工事の種類によっては雨で作業ができなくなることもあります。
特に雨が降ると基本的に中止となる工事を紹介します。
1. *コンクリート打設工事*
- コンクリート打設中に雨が降ると、完成品の品質に影響を与える可能性があるため、中止になることが多いです。雨によって水分量が増えると、強度が保てなくなる危険があります。
2. *塗装・左官工事*
- 外壁の塗装や左官工事も、強い雨が降ると中止になります。雨が降ると仕上がりに影響が出るため、屋外での作業は中断されることが一般的です。ただし、屋内の作業は雨でも進められることがあります。
3. *掘削工事*
- 掘削工事は基礎工事の一環であり、雨が降ると穴の中に雨水が溜まり、作業が困難になります。また、地盤が緩むことで土砂災害のリスクも高まります
4. *屋根工事*
- 屋根工事では、強い雨が降ると作業員の安全が脅かされるため、中止されることが一般的です。濡れた場所での高所作業は滑りやすく、墜落の危険が高まります。

● 事前にできる雨対策
天気予報で雨が予測される場合、事前に対策を講じることができます。
1. *基礎工事中の対策*
- コンクリート打設前は特に養生は必要ないとされていますが、打設後に強い雨が降った場合はアンカーボルトの錆び具合を確認することが大切です。長時間の雨が続くと、錆びが生じる可能性があります。
2. *外壁工事後の対策*
- 外壁工事後は基本的には雨の養生は不要ですが、工事再開時に床下や室内に雨水の浸入がないか確認することが重要です。
浸入した雨水は乾燥しにくく、カビの原因となる可能性があります。

強い雨や風がない限り、多くの工事は続行されますが、特にコンクリート打設中の強い雨は品質に影響を与えるため、特に注意が必要と思います
天気予報を確認し、事前に対策を講じることで、雨の日でもスムーズに工事を進めることができます。
雨の日の建設現場では、適切な対応が求められます。
これからも知識を深めて、工事現場での安全を心がけます☺
LINE公式からも24時間予約受付中!
LINE公式からも
24時間予約受付中!
QRコードをスキャンするとLINEのお友だちに追加されます
LINEお友達追加
QRをスキャンもしくはボタンをクリックでお友達追加画面にジャンプします
この記事を書いた人
西山 泰聖
二級建築士
お客様の個々のニーズと期待に応えるために最適な提案、そして完成後のアフターまで真摯にお手伝いさせて頂きます。
家づくりを通して「オクタス」の魅力ををぜひ経験してみてください。
AREA
施工エリア

メインエリア
熊本県
熊本市、玉名市、玉東町、長洲町、荒尾市、南関町、和水町、山鹿市、菊池市、合志市、大津町、菊陽町、西原村、益城町、御船町、嘉島町、甲佐町、宇城市、宇土市、氷川町、阿蘇市(一部エリア)、八代市(一部エリア)
福岡県
大牟田市
相談エリア
熊本県
上記エリア以外全域
福岡県
太宰府市、筑紫野市、 小郡市、久留米市、広川町、大川市、大木町、筑後市、柳川市、みやま市、八女市(一部エリア)
佐賀県
鳥栖市、 基山町
大分県
竹田市
宮崎県
延岡市、日之影町、高千穂町、五ヶ瀬町
鹿児島県
出水市、阿久根市