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ブログ・コラム
建築士の考えるキッチンレイアウト基本編
2025/4/7
齋藤 昌太郎

家づくりを考えるとき、意外と迷うのがキッチンのレイアウト。
今はLDKのスタイルが主流で、キッチンがインテリアの要にもなってますし、キッチンとダイニングの位置関係が暮らしやすさに大きく関わってきます。
今回は、
キッチンとダイニングが横並びになる「左右レイアウト」
キッチンとダイニングが向かい合う「前後レイアウト」
それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく解説します
さらにこの二つ以外にもオクタスで提案したレイアウトをご紹介していきます。

左右レイアウト(横並びキッチン)
キッチンとダイニングが横一列に並ぶスタイル

メリット
動線が短く効率的
→ 配膳・片付けがしやすく、キッチン⇔ダイニングの行き来がスムーズ
※ダイニングテーブルとキッチンを寄せると動線が遠回りすることもあります!
空間が広く見える
→回遊動線として設けた空間が余白となり空間が広くなります
デメリット
キッチンが丸見えになることも
→ 整理整頓が苦手だと生活感が出やすい
広くなる一方、コストがかかるかも?
前後レイアウト(対面キッチン・アイランド型など)
キッチンとダイニングが向かい合うスタイル

メリット
家族とのコミュニケーションが取りやすい
→ キッチンに立ってLDKが一望できるため、小さな子どもの様子も見守りやすい
開放感がありデザイン性が高い
→天井高さや直線的なデザインを取り入れることで可能性が広がる
デメリット
動線が長くなることも
→ ダイニング側に回り込む必要があり、配膳や片付けに時間がかかることも(そこ一歩二歩の違いですが…。)
狭く感じる場合がある
→ スペースの取り方によっては長方形に長くなるので面積の割に狭く感じる

💡選び方のヒント
家事効率重視 → 横並び
家族とのコミュニケーション重視 → 対面
コンパクトな間取り → 対面
広めのLDKで見た目も重視 → よこ

最近は横並びのご要望が多い印象ですね
その他、オクタスで提案してきたレイアウトは次回またご案内します。
お楽しみに!
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この記事を書いた人
齋藤 昌太郎
一級建築士
インテリアコーディネーター
家づくりは人生の大きな通過点です。だからこそ、一緒にお家づくりをして頂ける方々には心地よい豊かな空間で、これまでに経験のないワクワクをこれまで以上の楽しい人生を感じて頂けるような、そんな家づくりに努めます。
家づくりを是非楽しんでください。
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